求職者支援訓練卒のプログラマーってどうなの!?に対する考察

エッセイ働き方

自分:「自分、求職者支援訓練受けてプログラマーになったんすよ。」

相手:「そういう制度受けてきた人は基本ダメなイメージがありました。」

このやり取りなんですが、過去に何度もありまして、求職者支援訓練って、そんなに印象よくないの?

と、やり取りをする度に思うのですが、振り返ってみると、確かにこの制度って、どれだけの人が活用できてるのかな〜と思います。

自分の場合なんですが、、、

受講したのは「Androidアプリ開発課」
期間は「2014年1月〜6月末日までの半年間」

卒業制作物はこちら

Flappy Bird を真似して、作ったのですが、まぁ、しょぼくてですね。
プログラムで画像を処理してるだけでデータベースにアクセスしたり、外部にリクエストを投げたりといったことはしてません。

このアプリをインストールしたスマホを持って、面接に臨みました。

面接2社目くらいにSI系の会社にアルバイトで時給1000円スタートで雇ってもらえました。

(30代で時給1000円!?大丈夫なの?って声が聞こえてきそうですが、その通りで大丈夫な訳ないです。それは今回は置いといて、、)

プログラマーとして、職が決まった(アルバイトとはいえ)のって、実は少数派だったんですよ。

当時15名前後同期がおりまして、下は20代前半から上は60代半ばまで老若男女が同じ教室内で講義を受けました。

この支援訓練を受けるにあたりみなさん最低限のパソコンスキル、実務経験はお持ちなんですが、最終的に卒業制作を完成させられずに終わった方の人数の方が多く。。。

で、先生に聞いたら、

「いや、このクラスはまだちゃんとしていた方です。」

って、返答だったんですね。

プログラミングって、やはり難易度高いんやな〜と、思ったのと求職支援訓練制度を利用すると、講座は無料だし、人によっては受講期間中は国から支援金も給付されます。

中には途中でプログラミングの学習は諦めて、支援金をもらい続けるために授業には出続ける方もおられたり、、

ここで前述のセリフをもう一度

「そういう制度受けてきた人は基本ダメなイメージがありました。」

確かにその通り。

自分の場合は元々が派遣事務で専門技術を身に付けないと将来が本当にヤヴァイと危機感持ってたのと、事務職よりプログラマーの方が響きがかっこいい、というモチベーションがあったから、ここまでがんばれてるのかなと思います。

支援訓練自体は素晴らしい制度で、この制度のおかげで今の自分がありますし、感謝してるからこそもっと納税できるように、と思っているのですが

支援訓練がいい悪いという話の前に、それを受講する人のモチベーション、適正、はたまた運やタイミングといろいろあるんでしょうが、

モチベーションですよね、あんまりよろしくないモチベーションの人が多いと思われてるから前述の

「そういう制度受けてきた人は基本ダメなイメージがありました。」

という印象につながってるのかな〜というのが、今の所の結論です。

プログラミングスクールに何十万も払うのがいいのか悪いのかはわかりませんが、腹括れますよね。

何十万も払ったら、絶対元取り返したいですし

支援訓練だと、無料ですから、逆に不幸にも「ハングリーになれない」という面も、、、

まぁ、周りはともかく自分は今のレベルのプログラマーでは終わりたくないですし、やっぱりもっとできるようになった方が楽しいし、稼げるし、といいことしかないので、もっとがんばっていきたいです。

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Posted by nobuhiro harada